グラン・セゾン契約者のうち、
早い方はすでに最終仕様確認を終え、着手承諾まで済ませておられます。
私も契約は最速の部類でしたが、ようやく最終仕様確認にこぎつけました。
そこで初めて分かったことがいくつかありましたので記します。
巾木の色
基本的にはドアや窓枠などの建具と同色になるのですが、
建具の色を問わず、なぜかホワイト(木目調)が選べました。
我が家では、フローリングはビターウォルナット、建具はダークですので
通常部分は巾木がダークで何も問題ないのですが、
洗面所の床はホワイトの石目調としています。
床と壁との間にある巾木がダークでは少々違和感があると考え、
ここはホワイト(木目調)に変更しました。
蓄電池の作動方法は『手動』か『自動』かの選択:
我が家では蓄電池パッケージを選択しました。
私は、蓄電池があれば停電時に間髪入れず電力が復旧するもの
と認識していました。
ところが、これを実現できる『自動』を選択すると、
オプション料金(多くの方が3万円)がかかります。
手動にすると、分電盤下にある蓄電池の設定ボックスまでいき、
スイッチ操作するという手間が発生します。
自動では不在時の停電にも無駄に蓄電池が稼働するとのことでしたが
費用対効果と蓄電池のメリットを考えれば
早い方はすでに最終仕様確認を終え、着手承諾まで済ませておられます。
私も契約は最速の部類でしたが、ようやく最終仕様確認にこぎつけました。
そこで初めて分かったことがいくつかありましたので記します。
巾木の色
基本的にはドアや窓枠などの建具と同色になるのですが、
建具の色を問わず、なぜかホワイト(木目調)が選べました。
我が家では、フローリングはビターウォルナット、建具はダークですので
通常部分は巾木がダークで何も問題ないのですが、
洗面所の床はホワイトの石目調としています。
床と壁との間にある巾木がダークでは少々違和感があると考え、
ここはホワイト(木目調)に変更しました。
蓄電池の作動方法は『手動』か『自動』かの選択:
我が家では蓄電池パッケージを選択しました。
私は、蓄電池があれば停電時に間髪入れず電力が復旧するもの
と認識していました。
ところが、これを実現できる『自動』を選択すると、
オプション料金(多くの方が3万円)がかかります。
手動にすると、分電盤下にある蓄電池の設定ボックスまでいき、
スイッチ操作するという手間が発生します。
自動では不在時の停電にも無駄に蓄電池が稼働するとのことでしたが
費用対効果と蓄電池のメリットを考えれば
『自動』にすべきと判断しました。
太陽光発電表示ユニット
太陽光発電量をモニターできるユニット。
過去何度かアップデートされて
太陽光発電表示ユニット
太陽光発電量をモニターできるユニット。
過去何度かアップデートされて
カラーで高精細なモニターに進化していました。
これがモノクロ化し、有料オプション(2万円)に退化。
理由は、スマートフォンのアプリで確認する方法に移行するため、
これがモノクロ化し、有料オプション(2万円)に退化。
理由は、スマートフォンのアプリで確認する方法に移行するため、
とのことでした。
我が家ではモニターが付くリモコンニッチに照明スイッチが密集しており
スペースが厳しいことと、スマートフォンで確認できれば問題ないことから
『なし』を選択しました。
その他、最終仕様確認ではナノイー発生機やロスガードの吸排気口の位置など
さまざまな部分を指定しました。
内容は別の機会に。
我が家ではモニターが付くリモコンニッチに照明スイッチが密集しており
スペースが厳しいことと、スマートフォンで確認できれば問題ないことから
『なし』を選択しました。
その他、最終仕様確認ではナノイー発生機やロスガードの吸排気口の位置など
さまざまな部分を指定しました。
内容は別の機会に。