先日無事に着手承諾を済ませました。
これから、結局のところどんな選択をしたのかを記載していきます。
バス
予定どおり、i-クオリティバスにしました。
2段の天然御影石カウンター、アクリルのボトルラック、大理石調のタイルが決め手。
もともとセゾンFや初期のiスマート用の住設で、ブログなどの情報が極めて少なかったため、
展示場を回って自分たちで判断し採用しました。
ちなみに、iスマートでは9万円以上するオプションですが、グラン・セゾンでは無料で選択できます。
色:ブラックシック・・・
照明:白色・・・
浴槽:なごみの湯(標準)・・・
これから、結局のところどんな選択をしたのかを記載していきます。
バス
予定どおり、i-クオリティバスにしました。
2段の天然御影石カウンター、アクリルのボトルラック、大理石調のタイルが決め手。
もともとセゾンFや初期のiスマート用の住設で、ブログなどの情報が極めて少なかったため、
展示場を回って自分たちで判断し採用しました。
ちなみに、iスマートでは9万円以上するオプションですが、グラン・セゾンでは無料で選択できます。
色:ブラックシック・・・
床がグレーのマーブルであり、完全なブラックであるスマートバスのウッディブラウンほど水垢が目立ちにくいと思い、高級感を優先して選択。(妻を説得)
照明:白色・・・
複数の展示場で確認。浴室の照明は電球色が一般的であるはず、と自分に言い聞かせてみたものの白色の方が住設の色味を引き立てると感じました。(妻も同意見)
浴槽:なごみの湯(標準)・・・
スマートバス標準のアクリルとかなり悩みました。アクリルにすると5万円の追加料金がかかります。アクリルが絶対的に優位であれば5万円の差額は許容できたのですが、こちらの形状が心地良い、との妻の意見と、iクオリティバスにはこちらの形状が似合うのかも知れない、との考えから標準のFRPにしました。
iクオリティバスは一昔前の高級ホテルのような雰囲気で、
最新のグラン・セゾン契約者の選択としては、かなり少数派だと思いますが、
iクオリティバスは一昔前の高級ホテルのような雰囲気で、
最新のグラン・セゾン契約者の選択としては、かなり少数派だと思いますが、
iスマートに住む知人に自慢できる住設の一つであると感じています。