建売やハウスメーカーが決められている分譲地では納得できない
と判断して土地を探し始めました。
実弟の場合は2年かかったとのことで、見つけたときは運命的だった、とも聞いていました。
この頃はまだハウスメーカーを決め切れていませんでしたし、
私達の場合は、特に期限があったわけではありませんでしたので
最善の土地を見つけるためなら2年くらいかかってもいいか、と気長にと考えていました。
そうは言っても常に土地のことが気になっており、
不動産会社にも登録し、その上で
仕事から帰宅すればネットで複数の不動産サイトを検索して、
翌日専業主婦の妻に下見に行ってもらうという毎日を過ごしました。
土地の条件は
・車が間口に2~3台置けること
・電車の駅から徒歩20分以内であること
・職場から遠すぎないこと
・接道路が広い方が良いが通行量は多くないこと
・容積率は100%以上
予算は職場の同僚の平均値を参考にしました。
妻は現在の地域に土地勘が無いため苦労したようでした(深謝)が
それが却って先入観無く良い土地を見つけることにつながりました。
土地探しで感じたのは、土地の広さや形、接道している方角、駅からの距離、などの
数字で分かる情報だけでなく、人が見て”いい街並みだな”と感じることも価格に反映されている
ということ。
数か月かけて見つけたその土地は・・・
前述の条件にはぴったり当てはまるもので
とにかく、とても良い雰囲気を持った街並みにある土地でした。
しかし、2年程度を想定していた土地探し。
あまりにも早くに見つかったため、本当にここがベストなのか?と。
そこでまず候補に挙げていたハウスメーカーの一つである一条工務店に簡易な間取りを書いてもらうことに。
概ね満足できそうな間取りができる土地でしたが、それでも約1か月悩みました。
いい土地は足が速いもの。結論はいつまでも引き延ばすわけにはいきません。
あれから1か月、それを超える土地が見つからないことを確認し
ほぼこの土地を購入する気持ちが固まりました。
しかし問題はこの先をどうするかです。
土地を見つけたら価格交渉はプロであるハウスメーカーにしてもらうつもりでしたが、
この時点でハウスメーカーは未決定。
そんなタイミングで一条工務店から電話が。
以前間取りを書いてもらった土地で悩んでいることを話すと、
『ハウスメーカーが決まっていないことが土地購入を躊躇する理由なら
そこは気にせずにうちに任せてください。まずは土地を押さえましょう。』
この言葉で完全に土地を購入する決断ができたとともに
一条工務店でお願いしよう、という気になったのでした。