一条工務店 ★ちゃちゃハウス★ グラン・セゾンを建てるよ

家を建てることになったきっかけから、一条工務店のグラン・セゾンを建てるまでを記録して終わるにするつもりでしたが、入居後のことも追記していきます。 備忘録的な部分もありますが、少しでもこれからグラン・セゾンを建てる方のお役に立てれば、と思い記しています。

2019年11月

DSC_0977
先日、大光電機に提案いただいた照明プラン。
間取りがほぼ固まってきましたので再度相談にいきました。

今回はトイレやキッチン、間取りを変更したオーディオルームと寝室について提案いただきました。



トイレ・・・トイレ背面に間接照明的ブラケットライト、
              手洗いに集光タイプの常夜灯ダウンライト

モデルハウスで見た組み合わせです。
1575094486316

night_50_img02




キッチン・・・天板上部のコーブ照明の調色機能追加
                  作業スペースを照射するダウンライトの高演色化


コーブ照明は色温度を電球色(2700ケルビン)、温白色(3500ケルビン)、昼白色(5000ケルビン)
に切り替えができる大光電機のよくばりシリーズに変更。調光は無段階で可能です。

ダウンライトは『きらめき』(他社にも同一コンセプトの商品有り)という色の再現度を上げるバルブ
使用することで調理しやすくするものです。
通常の調光可能ダウンライトと1000円程度の価格差ですので、躊躇なく採り入れました。






オーディオルーム・・・左右壁にダクトレール+スポットライト



ダウンライトは天井をくり抜くため音漏れの原因になるが、シーリングライトは物足りない。
正解が見えないまま、一旦左右の壁へのダクトレール導入案に。
ダクトレールに付けるスポットライトは、これまた無段階調光&3色切り替えのよくばりシリーズ。


ただし、側壁へのダクトレール施工は外壁の断熱材を削ることになるため、
別の案も検討中です。
(手持ちの照明を引っ掛けシーリングに取り付けで済ますかも)
DSC_1001




寝室・・・ロフトの側壁にスポットライト



これもスポットライトは調光&3色切り替えのよくばり調色。
新たに出現した勾配天井を効率よく照らすために、
上下に向けて点けることを想定しています。
ちなみに、ロフト部分は温白色のダウンライトです。 
 

あとは、パナソニックのほんのり点灯スイッチを
玄関と2階のトイレに仕込みたいところです。
こちらです。





最終的には金額次第のところはありますが、
これらが今のところの理想です。

オーディオルームとして考えている部屋は、7.5帖の勾配天井(最高で4000mm程度)付きとして
壁と床下にグラスウールを敷き詰める、というところまできました。
勾配天井は、オーディオ機器のある場所からリスニングポイントに向かって徐々に高くなり、
あるポイントからフラットになる形状の予定です。


先日こんな記事を書きました。
防音室、オーディオルームの研究を行っている、大建工業の防音室相談会にて
この部屋の形状に難があることがわかりました。

図面を持参して相談をしたのですが、まず指摘されたのが
この部屋から繋がるロフトがあること。

オーディオルームは基本的に左右対称であることが望ましいのですが
このロフトがあることで、我が家のオーディオルームは
左右で全く異なる空間となっていました。

それに加えて天井高。
部屋の面積に対して高く、音が響きすぎる、というのです。

では適切な高さは?と尋ねたところ
せいぜい2700㎜ではないでしょうか、と。

グラン・セゾンの2階の天井高は2500㎜です。
2700㎜に少し及びませんが、過ぎたるは・・・です。
それなら勾配天井の施工をする意味もない。
ロフトは切り離すしかない。

そんな理由から、ロフトは寝室に移して勾配天井は解除。
大建工業のオトテン(吸音機能のある天井材)とオトカベ(吸音機能のある壁材)
を施工予定です。




3階は洋室だけの構成でした。
ビターの床にグレージュの住設。
床材はブラックウォルナットが好みだが、建具や窓枠は明るい色が良い、
というニーズに応えた組み合わせでした。

私達も前述の希望を持っていましたので、
ぜひ実物を見たいと思っていた組み合わせでした。

見た感じは決して悪くなかったのですが、
我が家ではビター×ビターが良い、という結論に達しました。
うまく説明できないのですが、何となく、です。

ここでもオープンステアを見ることができませんでした。
自分が建てる前に、一つくらいは見たかったですね。


和室は6帖+4帖で、かなり広々したものでした。
ただし、天井高が2400㎜であるので、
2650mmであれば開いている吊収納の上が全く開いていませんでした。

収納下は、初めて見る白木調の床材で、
間接照明はしっかり付いていました。

収納内は、ハンガーパイプの上から下までが115cmですので、
長尺のものでなければ掛けられそうです。
収納としては十分であるように思いました。


軒天については、今まで気にしていなかった『色』を注視してきました。
チャコールグレー、ダークブラウン、イエローブラウン、
のラインナップ中、イエローブラウンのようでした。

神島科学工業のラフォーレティンバーという商品が
色味、ラインナップともに近いと思います。http://www.konoshima.co.jp/book/index.html#target/page_no=110

渋くいくならチャコールグレー、
木目らしさを強調したいなら2つのブラウンですね。

思ったより目につくので、
デザインルーバーや笠木、破風の色味とも併せて考えたいところです。


インナーバルコニーは、グラン・セゾンのモデルハウスでは
当然のように採用されている仕様です。

iシリーズのように、総二階が当たり前、ではないことを
積極的に表現しているようです。

かく言う我が家もインナーバルコニーを取り入れようとしています。
訪れた際は雨天であったため、どの程度風雨を遮ることができるのか、
また、明るさや使い勝手はどうであるのか、を知る丁度良い機会となりました。


用途さえはっきりしていれば坪単価が部屋と同じであっても
採用価値があると思います。

2階はグランセゾンとしては初のグレージュの住宅設備(住設)とグレーウォルナットの建具でした。
(床はホワイトウォルナット)

グラン・セゾンは住設と床・建具で同じ色でも質感が異なりますので
呼び名も変えているのだと思います。



グラン・セゾンの『グレージュ』、『グレーウォルナット』は
もう一段彩度の高い『サンド』、『ライトウォルナット』と色味が近く、
実物を見ないとその違いがわかりにくいと思っていました。
それが、感覚的ではありますがある程度わかりましたので以下に羅列します。

●住設

①キッチン・・・電球色の間接照明の影響なのかグレージュとサンドの差が小さいです。
          (個人的にはアリ。)
②ドレッサー・・・グレージュは明らかにグレーがかったウッド調ですが、賛否が別れそうです。
           (私の好みとは違います。)
③トイレ・・・グレージュ部分が少なく色の主張も少ないです。
        (私はアリ。)
④書斎・・・デスクや本棚として見た場合、ダークと並んで質感の高さを感じました。
       面積が広いのでサンドとは異なる趣です。
        (私はダークよりも好印象を持ちました。)

●建具       
⑤ドア・建具・・・単独で見るとグレー色が強く、ライトとは異なる印象を受けました。
⑥床材・・・ここだけはホワイトウォルナットとなっていました。ハウスクエア横浜の2階と同じです。

ものによって色味の感じ方が異なるコンフォート・グレージュ。
グレージュ、グレーが気になっている方は是非ご覧になることをお勧めします。


ちなみに、色とは関係のない話ですが、
グレイスドレッサーのダウンウォール(ミラー上の収納)には、収納物の重量に合わせて
蓋を閉める動作をアシストするためのスプリングのばね係数を3段階に切り替えるレバーがあります。
今回、何度か切り替えてみたところ、変化量はそこそこあることが確認できました。

1階のキッチン奥には書斎があり、
これが初めて目にするダーク(ダークブラウン色)のものでした。
落ち着いた木目で、どこかに設置したいと思うのですが
我が家の間取りでは難しそうです。

その奥には1.5帖のトイレ。これはカタログそのままでした。

最後にドレッサー。
これがi-smart 同様のプレミアムホワイト。
ミラー上下にある昼白色の照明に映える色味で清潔感がありました。

たど、個人的には、i-smart と同じなのはつまらないので、
ほぼ同じ色味でありながら高級感が出せると思われる
ホワイト(木目調)にしようと考えています。

DSC_0971-2
11月16日に現時点で最新のグラン・セゾンが東京の環七・加平ハウジングギャラリーに誕生しました。
愛知県の長久手にも建設予定がありますが、問い合わせたところ来年のGW頃の完成とのことで
私達にとっては、ここが着手承諾までに見ることができる最後のグラン・セゾンとなります。

さて、ここの特徴は3階建てであることで、その分見ることができる部分が多いことが挙げられます。
雨天でしたので色味が異なってしまいましたが、外壁はホワイト×ピンクのパターンです。

玄関を入るとメロウブラウンのフロアが広がります。
現存する3棟のグラン・セゾンが皆1階はメロウブラウンとなっていることから
グラン・セゾンといえば、メロウブラウン、というくらい一条工務店として
この色を推奨しているように思います。

さて、リビングに入って気付いたのが天井の高さ。
他のセゾンより低く、2階が250㎝だったことを考えると240㎝だったと思われます。
したがって、玄関ホールにある”ハイドア”は最も高さが低いタイプのようです。


次に目に入ったのがリビングのコーブ照明。
グラン・セゾンで新たに有料オプションとして設定されたもので
窓側の壁に沿って施工されていました。

DSC03277
カタログがそうであるように、コーブ照明の先端は建具と同色になるのが
通常と思っていましたが、壁紙と同色になっていました。
私個人としては、建築化照明はさりげなさが良い、と考えているため
壁紙同色は好印象でした。



続いてキッチン。
ダークのキッチン+御影石でしたが、
天板が他のグラン・セゾンと異なりホワイトとなっていました。
ダークのキッチンでありながら明るさを表現したかったのか、
キッチン前の耐力壁やカップボードの上下間に標準施工されるグラビオエッジも
有料オプションの明るいベージュのエコカラット(ランド)に替えられていました。
そのほか、他のグラン・セゾンでは床材を石目調タイル(樹脂製だと思います)に
変更されていますが、こちらはそのままフローリングとなっていました。
見た目はフローリングがベストですね。


個人的には、他のグラン・セゾンの仕様である
ダークのキッチン+ブラックの御影石+チャコールのグラビオエッジ+石目調タイルが
良いと感じました。

現時点で最新のグラン・セゾンを見てきました。
詳細は明日以降、投稿していきます!
IMG_20191129_0001
IMG_20191129_0002

私がグラン・セゾンで実現したいことの一つに『主照明としての間接照明』があります。

間接照明と聞くと、補助的な照明、と思われる方も多いと思いますが
LEDが照明の主役になったことで、故障をそれ程気にすることがなくなり
凝った建築化照明が身近なものになってきました。

例えばこれ。
20191119214841
キッチンの真上の天井を下げてそこに照明を仕込むことで、
天井を照らすコーブ照明です。
調光、調色ができれば立派な主照明として成立しそうです。

住宅展示場でよく目にするので、自宅に施工される方が増えてきたように思います。
ただし、一条工務店のiシリーズではなぜか禁止されているそうです。
グラン・セゾンなら自由度が高いので、できるかも知れない、と期待しています。


次はこれ。
20191119213104
吹抜け照明をライン型コーブ照明だけで完結させるものです。

吹抜けの照明は空間が広いため、ダウンライトやスポットライトなど、
複数の種類の照明器具を組み合わせるのが一般的です。
しかし、スポットライトやブラケットライトは単体で光量が十分ではないため
多くの照明器具を必要とします。
結果として、照明器具の存在感が非常に大きくなります。

吹抜け上部にハイパワーのライン型コーブ照明を設置することは
照明器具の存在感を消す、究極の技術と言えます。

これも調光、調色機能を付けた上で、ぜひ実現したい間接照明です。


あとはおまけ。
20191119214659
飾り棚の奥に照明が仕込まれています。
こういう『さり気ない』、でも、誰が見ても『おしゃれ』な間接照明もやってみたいです。

(写真はいずれも、大光電機のウェブサイトより)


パナソニック 照明 おしゃれ SF061B スタンド(Panasonic)
パナソニック 照明 おしゃれ SF061B スタンド(Panasonic)
このようなタイプをソファー下に置くだけなら簡単ですので
合わせ技でやってみたいです。


先日、8割程度固まった間取りで大光電機さんにプランを作ってもらいました。
たいへん魅力的なプランでしたので、間取りが確定したら再度提案いただく予定です。

一条工務店のグラン・セゾンは軸組工法であり、
枠組壁工法のiシリーズとは構造が異なります。

しかし、ハイドロテクトタイルの外装に加えて
内装のカップボード、ドレッサー、バスなど
既存のセゾンよりも見た目はiスマート寄りです。

名古屋や横浜のモデルハウスも片流れとパラペットを組み合わせた屋根としており
一般家庭でも同じような屋根形状にされる方が多数派となることが予想されます。


そんな中、我が家ではコンベンショナルな切妻屋根を採用しようとしています。

一条工務店は大容量の屋根一体型太陽光パネルを載せることが特徴であり
パネル搭載量が減り、パネルを載せない部分の屋根のメンテナンス費用がかさむ切妻屋根は
推奨していないように思います。


それでも我が家が切妻屋根を採用しようとしている理由は、主に

間口側の、見た目の好み、です。

我が家は北玄関としたため、太陽光パネルを載せた片流れ屋根にすると
家の顔である玄関側は屋根がほぼ見えない角度になります。
私はどうしてもその見た目を気に入ることができず、普通に屋根が見える切妻を
選ぶことにしました。

太陽光パネルを載せる面積は減りますが、切妻屋根なら勾配を強める(例えば5寸とする)などして
減り方は最小限に留めることができそうです。
(3.5寸勾配の片流れで11kwに対して、5寸勾配の切妻で7kw程度)

まだパース図を見ていませんが、概ね満足する見た目になりそうな気がしています。


↑このページのトップヘ