一条工務店 ★ちゃちゃハウス★ グラン・セゾンを建てるよ

家を建てることになったきっかけから、一条工務店のグラン・セゾンを建てるまでを記録して終わるにするつもりでしたが、入居後のことも追記していきます。 備忘録的な部分もありますが、少しでもこれからグラン・セゾンを建てる方のお役に立てれば、と思い記しています。

2020年04月

本日より地盤改良工事開始です。

コロナの影響で予定より1週間遅れの着工。
一条工務店の判定では、我が家はソイルセメント。
土地を手放す時に土地に埋没物があることはデメリットとなりますので
他の方法も一寸考えましたが、
今は気にする必要なし、と判断しました。

土地は購入後約1年経っていましたが、
定期的に除草作業を行っていたことで
そのまま着工してもらえました。


リニューアルオープン準備中のKTVハウジング京都五条展示場で
一条工務店のグラン・セゾンと同時に、i-smart も建築中です。

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ハイドロテクトタイル・・・ホワイト
破風・・・ホワイト
軒天・・・ホワイト
サッシ、笠木、水切り・・・アーバングレー


切妻屋根と少な目の窓が特徴的でした。


最新のi-smart とグラン・セゾン
ここでこれから打ち合わせができる方がうらやましいです。

リニューアルオープン準備中のKTVハウジング京都五条展示場で、
一条工務店のグラン・セゾンが見えるようになった、との情報を得て見に行きました。

全国で6棟目、関西では兵庫県加古川市に次いで2棟目のグラン・セゾンとなります。
最初は3月完成が予定されていたもののGW頃まで遅れることは聞いていました。
現時点でこの状態であれば、GWには間に合いそうな気がします。

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建物は、最寄りのバス停から入るゲート(北)のすぐ近くであり、
非常に良い場所に建ったと思います。
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ハイドロテクトタイル・・・ホワイト
破風・・・ブラック
軒天・・・(おそらく)ダークブラウン
サッシ、笠木、水切り・・・アーバングレー

ここまでは我が家と同じ配色。
破風をブラックではなくアーバングレーに
すれば良かったかも、と後悔していた私のもやもやを吹き飛ばしてくれました。
とても良い配色です。

アクセント外壁・・・加古川展示場と同じくマーブルタイル。
         これは採用できない仕様だと聞いています。
寄棟屋根・・・iシリーズでは採用できない屋根形状です。

パラペット屋根を採用した凸凹した外観はiシリーズではないことを
明確に表していました。


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西から見たところ。
この面はパラペット屋根もなく、外壁を見るとiシリーズのようなも見えますが
グラン・セゾン初の寄棟屋根。太陽光パネルを載せないのであればアリです。
南の面が見えないのでこの建物の太陽光パネルの有無は分かりませんが。


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夕刻になるとこんな感じです。

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デザインルーバー内に窓があると明かりはそこそこ漏れ、
窓の位置ははっきりと分かります。


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展示場自体がオープンしていませんので、夜はライトアップされず灯りは街灯のみ。
外構で照明を計画しなければこのような感じに見えるのですね。

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北側にデザインルーバーを2箇所設置。
奥行き感が素晴らしいです。

着手承諾後初めて見るグラン・セゾン。
大きさは展示場使用ですので、我が家とは比べるべくもありませんが、
高さだけは同じはずです。

半年後の我が家を想像して期待が膨らみました。

1回目の外構プランから色々と要望を加えた
2回目のプランが出てきました。

1.駐車場:コンクリート
        アプローチ:タイル調コンクリート+玉砂利
        アプローチ周り:タイル調コンクリート
        周囲:コンクリート
2.シンボルツリー+照明
3.ブロック塗壁仕上げの門柱
4.一条工務店オリジナルタイルを使用した2方向階段
5.勝手口付近のモルタル階段と扉
6.カーポート(車2台用で遮熱パネル)
7.門柱埋め込みの宅配ボックス
8.勝手口の屋根と隣家に対する目隠しパネル



これで290万円。一気に100万円以上アップ。
特に6~8が効いています。
しかしまだ許容範囲です。

プランが出るまでに1か月程度あったので、
住宅街の外構見学(?)と外構商品調べが進み
今度は打ち合わせのうえ、以下の要望を出しました。


・勝手口の屋根と隣家に対する目隠しパネル
 は住み始めてから最適なものとすべく今の優先順位は下げて一旦キャンセル。
・駐車場の一部とアプローチ、アプローチ周りは質感重視で本物タイルへ。
・門柱はボーダータイルや間接照明等の装飾を追加。
 それに伴い門柱埋め込み式の宅配ボックスは独立型へ
・階段照明を追加。

金額はまた上がりますが、満足度はそれ以上にしたいところです。

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一条工務店のグラン・セゾンでは全館床暖房を標準装備していますので
グラン・セゾンで全館空調と言うと、全館冷房を指します。

我が家では、i-smartで全館冷房に成功された方の書かれたブログから
知識を得て、以下のような空調計画を立てました。

吹抜けの階段のすぐ上(南)に再熱除湿付きのエアコンを設置。

(一条工務店で設定のある三菱のJXVシリーズ2.8kw)


水平方向(2階)と下方向(1階)に冷気を流します。

冷気は上には行かないので、ロフト付きの寝室(北東)にもエアコンを設置。
(一条工務店で設定のある三菱のBXVシリーズ2.2kw)
フラップが二つあり、室内とロフトとの両方に風を送れるのがポイントです。
それさえあれば再熱除湿までは不要と判断しました。

オーディオルーム(北西)はなくても良さそうでしたが、もし必要となった場合
西の外壁にはダクトや室外機を置けるスペースがないことから、
隠ぺい配管にて最低限のエアコンを設置。
(一条工務店で設定のある三菱のGVシリーズ2.2kw)
隠ぺい配管は買い替え時にメーカーを限定される点がデメリットですが
三菱であれば問題ないと判断しました。

将来の子供部屋(南東)にはエアコンスリーブとコンセントのみ設置。
必要になったら設置はできるようにしておきました。

1Fリビングに標準のRAYエアコン(4.0kw)を設置。
これはキャンセルすれば8万円の減額でしたが、保険として付けておきました。
今思えば、室外機が一つ多くなったとしても
三菱の2.2kwくらいにしておけば省エネだったかもしれません。
しかも隠ぺい配管で取り付けなければならない場所であるため、買い替えの際に選択肢が長府製作所のものに限定されてしまいます。


もう一つ、今なら改めるだろうポイントは、
1Fのリビングに接した和室へのエアコンスリーブとコンセントの設置です。

我が家では部屋ではない場所に全館空調用エアコンを設置したことから
エアコンコンセントが部屋数+1になり、18,000円増額されていました。一条工務店では、部屋数までのエアコンコンセントは標準のようです。

増額が分かっていれば、

エアコンを付けないであろうリビングに接した和室には

スリーブとコンセントは付けなかったと思うのです。


後悔ポイントが無いように考えたはずなのですが、
最後のドタバタの中ではどうしてもありますよね。


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またまた雑な絵の登場です。
(我が家ではファイル手摺の透明を採用しました)

着手承諾間際に登場した、グレイスニッチ。
最新のリモコンニッチ同様、本来のニッチのような埋め込み型
ではありません。

そこで我が家では造作ニッチを依頼しました。
オープンステアを上がって左の突き当たりに計画。
セゾンFのワイドニッチと同一のサイズとしました。
具体的には、

床から90cmの位置に棚板。
棚板から上に90cmがニッチスペース。
横幅は35cm程度。

グラン・セゾンの打ち合わせ用タブレットが出来上がるまで
セゾンF のタブレットを借りていたのが役立ちました。

ニッチスペースの天井にはもちろん照明を設置。
集光タイプでできるだけ消費電力の小さいものを選択しました。
こうすることで、年中点けっぱなしにできます。

ニッチ自体は壁を窪ませて壁紙で仕上げ。
棚板はLIXILのニッチ用で、ミディアムブラウンのクリアモカ
としました。



家を建てるなら絶対に作りたかった照明付きのニッチ。

なかなか作る場所がない、と半ば諦めていましたが
間取り検討の終盤になって、やっと良い場所を見つけました。


①屋根
    切妻屋根を採用し、
    太陽光パネルが載らない北側は耐久性重視で
    有料オプションのコロニアルグラッサとしました。
    ロフトの計画があったため、屋根の勾配はきつめの5寸。
    30度近い傾斜があります。

②外壁
    ハイドロテクトタイル白一色です。
    塗り分けに適した形状にならなかったのと
    親戚たちのi-smart がそれぞれ黒一色、白一色であり
    無理に二色にしなくても良いと考えたためです。

③軒天
    木目調としては中間の色であるダークブラウンとしました。
    展示場で見た際、チャコールグレーでは黒すぎ、
    イエローブラウンでは明るすぎ、と感じたためです。

④笠木、水切、デザインルーバー、窓サッシ
    窓サッシは名古屋の展示場が好印象だったため、
    最後までブラックと迷いましたが、
    手堅くすべてアーバングレーで統一です。
    
⑤窓の付け方
    3連窓を作りたくて2階の北側と南側に作りました。
    北側は開き窓。南側は最大サイズのFIX です。

⑥パラペット屋根
    アクセント程度に45cmの奥行で付けました。
    カーポートを取り付ける予定ですので少しでも軒があると
    都合が良いのと、i シリーズとの差異化のためです。

実用性よりはどちらかといえば
好みの見た目を優先した結果です。

防音、吸音についてはいくつか対策を講じましたので記載します。

防音については2階と1階の間、外壁以外の壁すべてにグラスウールを充填したいと思っていましたが
そこそこの金額となるため、場所を限定しました。

①1階、2階のトイレ
  日常的に最も気になるであろうトイレの周囲に充填。
  2階トイレの床は最終仕様確認時に念のため追加しました。

②ロスガードうるケア
  改良を重ねるごとに静音化しているロスガードですが、
  うるケアはまだ住宅としての実績がなく、
        また子供部屋に面しているのが不安だったため、
        これも念のため周囲に充填しました。

③オーディオルーム
  同じフロアである2階は、他の部屋とは接する面はありませんが、
        真下は和室であるため、静穏性が求められます。
        床全面に充填しました。


吸音については、後から対策しにくい天井を意識しました。
        
①オーディオルーム
       大建工業のオトテン3を施工。
       多少の響きを残す仕様としました。

②吹き抜け
       音の響きやすい吹き抜けにはオトテンよりは控えめな吸音材である
       クリアトーン12S2を施工。吸音する壁紙というレベルです。


コストとのバランスをとりつつ、
考えられることは実現できたかと思います。

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