一条工務店 ★ちゃちゃハウス★ グラン・セゾンを建てるよ

家を建てることになったきっかけから、一条工務店のグラン・セゾンを建てるまでを記録して終わるにするつもりでしたが、入居後のことも追記していきます。 備忘録的な部分もありますが、少しでもこれからグラン・セゾンを建てる方のお役に立てれば、と思い記しています。

2021年12月

入居して1年良かったものに、『ロフト』、があります。

各部屋に収納は設けたものの、
大きなものはなかなか仕舞えません。

そんなときに、重すぎず大きな季節もの、
例えばクリスマスツリーなどの収納に重宝しています。


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高額なオプションですので、設計当時はもっと割安な
『小屋裏収納』との併用を考えていました。
しかし、小屋裏収納を作るには、間取り的に子供部屋からの侵入しか選択肢がなく、
使い勝手の悪さや安全面での不安がありましたので、
主寝室から侵入できるロフトを大きめの5帖とすることにしました。

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小屋裏収納と違って、部屋を勾配天井にする必要もあり、
合計約80万円、と高額にはなりましたが、
温度と湿度がコントロールされた気密内収納は使い勝手が良いです。
その上、i-smart で設計していたときには、ここまで自由なロフト設計はできなかったので、
軸組工法のグランセゾンならではの良さも活かせたわけです。

1年住んでみて良かったと思うものに、最大限の軒伸ばし、
があります。

メリットは、
①窓が雨で濡れにくいので汚れにくい。
②南側は夏の日射が遮れる。
③木目調の軒天が映える。

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我が家では太陽光パネルの載らない北側は最大の910㎜、
太陽光パネルの載る南側は331㎜だったものを、
ダミーパネルを併用したり、家そのものの位置を数cmずらすことで
718㎜まで延ばせました。
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青空が見える面積が減少するというデメリットはあるものの、
前述の3つの理由から、設計時にお願いして正解だった
と思います。

我が家ではウォークインクローゼットを2階の寝室横に採用しました。
導線を考えると1階にあった方が良かったと思いますが、
スペースの関係で2階になりました。

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仕事着が多いため、棚板とハンガーパイプは2段にしてもらいました。
上がスーツ、下がネクタイとワイシャツ。

ハンガーの下端で2150㎜、1050㎜。
通常は1800㎜です。
設計士さんからは2100㎜、1050㎜を提案されましたが、
自分の服を計測して微調整をお願いしました。
僅か50㎜の差ですが、使いやすいと感じています。

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入居して1年経っても、いい、と思えるもの第2弾。
ファイン手摺です。
追加料金が20万円くらいかかりましたが、
オープンステアと一体となって、開放感の演出に貢献しています。

壁であれば見えなかったはずの、ダイニングからのオーディオルームの入口が見えるなど、1階と2階が分離されていない感を味わえます。


とは言えデメリットもあります。

①小さな子供がいるとアクリルパネルを汚される。
②隙間からの物の落下が容易。

特に二つ目は、ハサミなどの危険物含めて対策が必要です。

本日が入居1年記念日です。

1年前の今日、徹夜で引越準備をしてそのままこの家に雪崩れ込んだことを思い出します。

さて、1年が経ち、あらためて良かったと思うもの。
まずは我が家の最大のこだわりである、照明について
記したいと思います。

昼間も満足な家ではありますが、夜は特に素晴らしいと
1年経った今でも感じます。

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キッチンの下がり天井を利用した建築化間接照明。
ダイコーのまくちゃんを仕込んであるのですが、
昼光色、温白色、電球色の切替と調光機能を重宝しています。
キッチンの天板とほぼ同面積の下がり天井とそこから漏れる光。
幻想的な見た目と実用性を兼ね備えており、毎日フル活用しています。

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階段から覗く下がり天井の照明。
縁を折り上げることで照明器具の存在を消しています。
縁の折り上げは最終確認時に無理言ってお願いしたのですが、
その甲斐があったというものです。

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一方、吹き抜けの建築化間接照明は地味なものです。
コイズミのハイパワーにしてありますが、
必要な明るさはあるかな、という程度。
ただし、これのお陰で吹き抜けに照明器具の存在を無くすことが
出来ました。

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吹き抜けの照明を補助する1階のダウンライト。
3連の2セットとして、デザイン性を高めました。
ここもダイコーの三色切り替えが活躍しています。
ここに限らず標準以外のダウンライトは高演色タイプで、
より太陽光に近い見た目になるようにしています。


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ダイニングはオーデリックの3連。
今時珍しく、電球交換式&引っ掛けシーリング式のため、
他の製品との付け替えが自由自在です。
セードがグラデーション磨りガラスのため、
見た目の良さはもちろんのこと、眩しくなく明るい。

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テレビ裏のブルー照明。
壁紙の色の差から偶然生まれた縁取りが良いです。


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1階トイレはメリハリのある照明で真夜中でも目がさえません。

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ここからは2階の紹介です。
ニッチに仕込んだ集光タイプのダウンライト。
消費電力が小さいため常夜灯かわりに。

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1階に比べるとこだわりが控え目な2階の照明。
オーディオルームはスポットライトと旧家からの持ち込みシーリングライト。

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寝室はロフト付きのため勾配天井。
6帖とは言え勾配天井のため部屋の容積は大きく、
100W型のスポットライト6発で何とかまかなえた感じです。


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2階のトイレの照明。デザイン性は高いですが、夜中は明るすぎるのが玉に傷。



思いっきり振り切った我が家の照明計画。
設計当時は、もう少しコストダウンすることも検討しましたが
今ではやりきって良かった、と思っています。

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