我が家の設計時、土地の広さの問題で諦めたこと以外は、
良いと思えるものはほとんど採用したと思います。
そんな中で、人気設備でありながら不採用とした
設備を記してみたいと思います。

●タンクレストイレ
 メリットはタンクが無いことのすっきりとした見た目と
 最新の洗浄機能かと思います。
 デメリットは5年程度で故障する温水洗浄部分のために
 本体毎交換しなければならないことと、
 別で手洗い器を付けなければならない点でしょう。
 我が家では温水洗浄部分のデメリットは無視できないものとして、
 タンク有の標準トイレに手洗い器を付けました。
 手洗い器を付けたのは玄関に隣接したトイレとなったため、
 帰宅時に便利ではないかと考えたからでした。

●タッチレス水栓
 リクシルのタッチレス水栓が当時は13,200円で採用できたのに
 4,000円の浄水器付き水栓にしました。
 妻の、タッチレスである必要性を感じない、との一言で
 決まったようなものでしたが、
 私自身もタッチレス水栓でこれがベストと思えるモデル
 がなかったこと、浄水器は欲しかった、との理由で納得しました。

 
 ↑A10に冷水と湯がタッチレスで変えられるエコセンサーが付いたら検討したいです

 その代わり、将来納得できるタッチレス水栓が商品化された際に備えて
 水栓下に100V電源をしのばせることにしたのでした。


●片流れの屋根
    屋根形状を片流れにすることで、太陽光パネルを最大限に搭載
    することが出来、屋根全体がメンテナンスフリーとなります。

    我が家は北玄関であるため、片流れ屋根にすると
    正面から見ると屋根を下から見上げたようになります。

    これが好みではなかったため、我が家は切妻屋根を選択しました。
    それにより、太陽光パネルは10→7.5kwに減り、
    メンテナンスが必要となるスレート屋根も併用することに。
    電気代が高騰するなか、こだわりがなければ
    太陽光パネルの容量は大きければ大きい方が良いとは思います。

●テレビアンテナレス
    近年は、新築の家にはテレビアンテナを立てずに、
    インターネットでテレビを見るという家庭が多いと思います。
    我が家も光テレビにしましたが、いつかランニングコストの低い
    通常のテレビアンテナ式にも変更できるよう端子だけ
    設置しておきました。(6000円)


●エコキュート
    燃料費が高騰する中、太陽光パネル&蓄電池を活用した
    オール電化住宅が主流です。
    それでもガス併用としたのは調理器具の問題ではなく
    給湯を制約なく行いたいという理由からでした。

    制約①敷地内にエコキュートの設置場所が確保しづらかった
    制約②日々の給湯量が多く、湯切れの恐れがあった
    制約③洗顔や入浴時に飲用できない

    結果、給湯パワー含めて不満はありません。


これらは、流行に逆行していることは分かっていましたが、
同じ事を検討されている方もおられるかもしれないと思い、
記した次第です。