一条工務店 ★ちゃちゃハウス★ グラン・セゾンを建てるよ

家を建てることになったきっかけから、一条工務店のグラン・セゾンを建てるまでを記録して終わるにするつもりでしたが、入居後のことも追記していきます。 備忘録的な部分もありますが、少しでもこれからグラン・セゾンを建てる方のお役に立てれば、と思い記しています。

タグ:一条工務店

2階のグラスウール施工が済んだようです。


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オーディオルームの周囲。
昨日は施工途中でしたが、ドア上にもグラスウール施工されており、
こんなことならドアを防音ドアにして防音を徹底したら良かったのではないか
と思うほどの徹底ぶりです。


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トイレの側面。寝室側です。
十分な量。


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トイレの子供部屋側。耐力壁があるため、結構窮屈かも知れません。


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トイレ上と子供部屋のドア上に施工されています。
子供部屋上には施工を指示していませんでしたが、余ったのでしょうね。



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寝室の上部分。


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2階から石膏ボードが貼られ始めました。
見た目が、ログハウスから一気に普通の家に変わります。


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造作ニッチ部分。
セゾンFに敬意を表して、セゾンFのワイドニッチと同一にしました。


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子供部屋内のロスガード前。以前はロックウールが一面に敷き詰められていましたが、
その上に壁下地が施工されていました。


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子供部屋の机を置く予定の面です。
子供が何でも考えてできるよう外壁以外には下地を入れました。
断熱性能を落とさぬよう、コンセントは外壁をできるだけ避けたつもりです。


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寝室ロフト側。
梁の直下に照明のためのダクトレールが付きます。


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ウォークインクローゼットから見たグラスウール。
クローゼット内の服による消音効果と相まって、寝室の静穏化は対策十分です。

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少しだけですが、加古川のグラン・セゾンを見てきました。
外壁タイルが設定外である以外は標準的な外観です。
軒天とルーバーがイエローブラウンであるため明るい印象。

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(写真公開の許可は取っていませんのでチラシを掲載します)

内装は至って標準的。
展示場が標準仕様!と言って良い仕様ばかりでした。


1階は、ライトウォールナットの床にライトの住宅設備。
建具もライトだったように思います。

シューズボックスが初めて見るフルサイズ。
ライトであるからか、思ったほど圧迫感はありませんでした。

リビングに8尺(248cm)の高さの掃き出し窓。
グラン・セゾンならではの高天井を生かした窓ですが
我が家の設計時には選べなかったと思います。



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2階は、グレーウォールナットの床にホワイトの住宅設備。
建具もホワイトでした。

下だけのカップボード、デザインルーバー、あたりは珍しい仕様ですが
それでも通常設定のある有料オプション品です。


さて、これをもって、2020年6月時点におけるグラン・セゾン7棟を制覇しました。


一条工務店は、
メンテナンスの手間やランニングコストを抑えた住宅であることを
メリットの一つとしています。
ですから、太陽光パネルを載せない面ができる切妻屋根や
ガス併用をあまり勧めない傾向にあるようです。

しかし、ランニングコストやメンテナンスの手間を度外視してでも
採用したい仕様・設備もあるでしょう。

我が家は、中期的な見た目や機能性を重視したものと
ランニングコストを重視したものがあります。
理由とともに思いつくままに列挙してみました。



●ランニングコスト重視

・標準トイレ
      温水洗浄便座は5年程度で買い替える消耗品と考えているため

・容易に交換可能な照明
     (トイレ、洋室、子供部屋、ダイニング、寝室の一部)
      気軽にアップデートできる余地を残しておきたかったため

・太陽光パネル以外の屋根のコロニアルグラッサ化
   10年ごとのメンテナンスが煩わしいと考えたため
  
・給湯器のエコジョーズ
   使用可能湯量、シャワーの圧力、本体交換時の費用で
   エコキュートよりも有利であるため

・キッチンのタッチレス水栓不採用
  食洗器があれば不要、という妻の意見により不採用
  ただし、やはり欲しかった、と言った時のために
  すぐにリフォームできるよう100V電源をシンク下に確保


●中期的な見た目や機能性を重視

・コーブ照明(キッチン、吹き抜け)
  メンテナンスの手間・費用がかかっても間接照明を実現したかったため

・電気錠
  連携できるインターホンとの組み合わせで利便性が格段に上がるため

・電動ハニカム9箇所
   吹抜け、最大掃き出し窓、寝室の3連窓に採用
   これらは手動では面倒であると判断

・先行配管のエアコン2箇所
   露出配管では、間取り上致し方なく見た目が犠牲になるため 

・パラペット屋根
   間取り上どうしようもない部分と、
         見た目(これこそグラン・セゾン)と実用性(庇)を兼ねた部分に採用
   


住み始めてからも、この判断が正しかった、と思いたいものです。

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国内6棟目のグラン・セゾン。京都の展示場に行って来ました。

今回も写真は外観しか許可されませんでした。ご了承ください。
(Instagramで、許可を取れた方が写真を一部公開されていますので探してみてください)
着手承諾済みであることに加えこのご時世ですので、
早々に切り上げました。今回は情報量は少なめとなります。

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1階は、床:ビターウォールナット
     建具:ビター
     住宅設備:グレージュ
     畳:ワカクサ
     吊収納:ヒノキ
     格子引き戸:ヒノキ
2階は、全てホワイトだったかと思います。

1階は上質感のあるメロウブラウンから住宅設備のみ人気のグレージュに換装してあり、
2階は徹底的に明るさを重視した組み合わせということです。


特筆すべきは、グラン・セゾン初のオープンステア、しかも透明パネル。
我が家と同一仕様です。
ダークブロンズの支柱にビター階段は迫力十分ですが、
透明パネルが圧迫感を抑えています。

展示場ですので吹抜けは最小限ですが、ファイン手摺も装備。
これも我が家と同一仕様。
一般家庭と同じ仕様である17段で4マス。ということは傾斜も一般家庭と同じ。
幅はワイド版になっていると思いますが、
非常に上りやすい傾斜であるように感じました。



1階のキッチンの照明は、作業部分がダウンライト2つ。通路部分に3つ、これは我が家と同数。
我が家では作業部分は温白色にしているため若干見た目は異なりますが、光量は十分である
と感じ、安心しました。

私が訪れたことのある一条工務店の展示場では初のガスコンロ。
有料オプションのデリシアでした。キッチン天板がグラリオカウンターのブラックに対し、
コンロの天板がホワイトのガラスパネルであったため、目を引きました。
オール電化を推している一条工務店としては珍しくガス併用。
そういえば屋根も太陽光パネルが載り難い寄棟でした。

1階の和室には、グラン・セゾン展示場初のヒノキの吊収納が設置されていました。
クロスが最も白に近い和室用一条工務店標準品だったこともあり、収納上の間接照明が
あまり強調されない感じになってしまっていました。
ヒノキを選ぶ際にはその面のクロスを濃いものにするのをお勧めします。
我が家が選択したのは、ヒノキ。
クロスも明るめの一条工務店有料オプション品ですので少々心配です。

その他、我が家が採用した1階トイレの照明(ダイコー製3段ウッド)や
紺のラメ入りアクセントクロス(一条工務店有料オプション)も見ることができ
概ね自身の選択に安心できました。

2階はほぼ見られず。ハウスクエア横浜の2階と近い雰囲気ではありました。

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現在は外構の検討中。提携業者との打ち合わせを重ねています。

モルタル(コンクリート)や洗い出しにされる方が多い部分を
我が家ではコストが許す限りタイルにしようと考え中です。

展示場のタイルは、ヨーロピアンタイルのT-2102(濃いグレー)とT-2110(淡いピンク)。
我が家は玄関がT-2110ですので、玄関ポーチその他も同じにすることも検討しましたが
ここは展示場を参考にして、T-2102とT-2110の組み合わせも良いかなと。
一条工務店提携の外構業者であればタイルの手配が容易ですし。

展示場の外構が完成したらもう一度見に来たいですね。


我が家において、グラン・セゾンの独自の有料オプションで
採用しなかった(できなかった)選択肢を書いていきます。

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●スリットルーバー
        外壁のデザインルーバーが話題に上がりやすいですが、
        室内のルーバーもグラン・セゾンならではの建具です。
        我が家では採用する場所がありませんでしたが、
        あれば採用したかもしれません。
        話題になかなか上がらないのは幅60cmで55000円という
        価格でしょうか。


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●和室の格子引き戸
        扉2枚分で75000円です。まずまず高価なオプション。
        我が家の和室の位置から考えて、雰囲気が合わないことが
        不採用の決定打でしたが、金額の面でも厳しかったと
        思います。


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●間接照明(コーブ照明、コーニス照明)
        内容からすると激安の設定。        
        我が家は、既にキッチンと吹き抜けに作り付けのコーブ照明
        を採用していたのですが、この金額でできるなら、と
        子供部屋への水平タイプの採用を試みるも、
        間取りの関係で不可。
        オーディオルームには相応しくなく、寝室は勾配天井のため
        どこにも採用できずじまいでした。
   

●グレイスニッチ
        打ち合わせの後半に登場した有料オプションでした。
        金額的には安価であり、一度は検討したものの

        ①埋め込みができないこと、
        ②スリッパ収納付きで玄関付近の設置が前提であることから
            (我が家ではニッチは2階の廊下にしか付けられず)

        採用せずに作り付けのニッチにすることにしました。


これらはi-smart では選択できないと聞いています。
我が家では採用しませんでしたが、i-smart と違いを出したい
グラン・セゾン施主に採用していただければと思います。

最近になって、グラン・セゾンの住宅設備がi-smart でも選べるようになったとの噂を聞きました。
グラン・セゾンの上棟枠は極めて少ないにも拘らず、人気がかなりあるようですので、
iシリーズへ顧客の誘導を図ったのでしょう。

さて、我が家ではグラン・セゾンの標準装備でありながら
採用しなかった(できなかった)選択肢があります。

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●書庫
        私が契約した2019年9月時点では標準扱いでした。
     各展示場で見た印象では、グレーのモデルが最も好印象で、
        どこかに取り入れたいと試行錯誤したのですが、
        叶いませんでした。
     無理をすれば、2帖あるベランダ(屋根付きのバルコニー)を
        止めて作れたのですが、ベランダは家族の要望でしたので。



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●御影石玄関
        これは営業さん設計士さんからあまり勧められなかったこと
        も理由にありますが、我が家の外観に合わない、
        と思って選ばず。
        結局玄関ポーチは外構ですることにしたので、
        室内である玄関はこれにしても良かったのかもしれません。
  ちなみに、セゾンFのような
『取り止めに伴う減額』はありません。
    

その他、一条工務店の標準仕様である
6坪当たり1つ付けられるシステムクローゼットは、
2つしか使いませんでしたし、
エコキュートはエコジョーズを選んだため使わずじまいでした。
何年か前までは、エコキュートの取り止め減額があったらしい
のですが、我が家は減額無しでした。

次はグラン・セゾン独自の有料オプションで選ばなかったもの
について書きたいと思います。

リニューアルオープン準備中のKTVハウジング京都五条展示場で
一条工務店のグラン・セゾンと同時に、i-smart も建築中です。

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ハイドロテクトタイル・・・ホワイト
破風・・・ホワイト
軒天・・・ホワイト
サッシ、笠木、水切り・・・アーバングレー


切妻屋根と少な目の窓が特徴的でした。


最新のi-smart とグラン・セゾン
ここでこれから打ち合わせができる方がうらやましいです。

リニューアルオープン準備中のKTVハウジング京都五条展示場で、
一条工務店のグラン・セゾンが見えるようになった、との情報を得て見に行きました。

全国で6棟目、関西では兵庫県加古川市に次いで2棟目のグラン・セゾンとなります。
最初は3月完成が予定されていたもののGW頃まで遅れることは聞いていました。
現時点でこの状態であれば、GWには間に合いそうな気がします。

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建物は、最寄りのバス停から入るゲート(北)のすぐ近くであり、
非常に良い場所に建ったと思います。
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ハイドロテクトタイル・・・ホワイト
破風・・・ブラック
軒天・・・(おそらく)ダークブラウン
サッシ、笠木、水切り・・・アーバングレー

ここまでは我が家と同じ配色。
破風をブラックではなくアーバングレーに
すれば良かったかも、と後悔していた私のもやもやを吹き飛ばしてくれました。
とても良い配色です。

アクセント外壁・・・加古川展示場と同じくマーブルタイル。
         これは採用できない仕様だと聞いています。
寄棟屋根・・・iシリーズでは採用できない屋根形状です。

パラペット屋根を採用した凸凹した外観はiシリーズではないことを
明確に表していました。


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西から見たところ。
この面はパラペット屋根もなく、外壁を見るとiシリーズのようなも見えますが
グラン・セゾン初の寄棟屋根。太陽光パネルを載せないのであればアリです。
南の面が見えないのでこの建物の太陽光パネルの有無は分かりませんが。


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夕刻になるとこんな感じです。

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デザインルーバー内に窓があると明かりはそこそこ漏れ、
窓の位置ははっきりと分かります。


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展示場自体がオープンしていませんので、夜はライトアップされず灯りは街灯のみ。
外構で照明を計画しなければこのような感じに見えるのですね。

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北側にデザインルーバーを2箇所設置。
奥行き感が素晴らしいです。

着手承諾後初めて見るグラン・セゾン。
大きさは展示場使用ですので、我が家とは比べるべくもありませんが、
高さだけは同じはずです。

半年後の我が家を想像して期待が膨らみました。

限られた土地を有効利用するために、
小屋裏収納かロフトの設置は私の中では必須でした。

というのも、過去にロフト付きの1Kに住んでいたことがあり、
ロフトの特性は理解していたからです。

一条工務店では、小屋裏収納は同じ面積であればロフトより安価です。
(4帖比較でロフトが約50万円に対して約20万円。)
初めはコストパフォーマンスを考えて
小屋裏収納とロフトの両方を検討しました。
しかし、一条工務店では小屋裏収納は気密外。
夏は灼熱、冬は極寒のスペースです。
収納するものが限定されると思い、
金額は上がるもののロフトに一本化することにしました。

使用頻度や必要度を考えると寝室への設置がベストと判断。
天井の形状からロフトの開口部の面積と容積が最大になる位置としました。

面積は、2マス(182cm)×5マス(455cm)の5帖。
6.5帖の寝室に僅かに重なる位置に付くことになります。

さて、ロフト設置にかかる決め事はロフトの面積と縦横比だけではありません。
ロフトへの梯子(タラップ)を設置するために勾配天井面積があります。

勾配天井面積が大きければ開放感が出ますし、
設置した部屋にあるエアコンの風もロフトに入りやすいですが、
その分勾配天井施工費用(4帖で約20万円)が嵩みます。
さらに、間取りによってはロフト内に剛性確保のための柱ができてしまいます。

金額と開放感とのバランスを考えながら、また、ロフト内の柱が出現しないよう
何度も間取り変更をお願いしました。

照明は、ロフトの用途が多様であることから
白色、温白色、電球色切り替え式のダウンライトとしました。
3色切り替えのダウンライトの中でも
設定不要で前回点灯していた色を記憶しているオーデリック製をセレクト。
一般的には、ロフトに上がってから照明を点灯できるようスイッチを設置すれば良いのですが
荷物を持って上がる時のことを考慮して、
タラップを上る前に操作できる位置にも
スイッチを設置し、3路スイッチとして
上下でコントロールできるようにしました。

ロフト内のコンセントは、断熱材を削ることを嫌って、
外壁に接しない部分に3カ所設けました。

このように、ロフトを設置されない方に比べると
間取り作成に大きな労力と費用を要しました。

その分、期待はしていますが。

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一条工務店  グラン・セゾンの着手承諾をしてきました。

実質的な山場は前回の最終仕様確認(変更依頼含む)であり、
その数日後の追加変更依頼が最後の作業でした。

それにより最終で確認した見積もりから増減は多少ありましたが
細かいことには目をつぶることにしました。
もしこの段階で変更を入れると上棟が大きく後ろ倒しになる可能性があるからです。

着手承諾は、最終仕様確認で変更を依頼した箇所が
正確に反映されているかを確認するのみです。
私は最終で多くの変更依頼をしたのですが、
それでも1時間程度で終了しました。

終了後、担当営業の方に

「グラン・セゾン契約者の方は増えていますか?」

と尋ねたところ、

「(この地域では)まだi-smart契約者の方が多いので問題は少ないですが、
グラン・セゾンは上棟枠が極めて少なく、今契約すると1年半後の上棟になります。」

とのこと。

標準仕様だったものが順次有料オプション
となっているようですし、
グラン・セゾンを検討されている方はお急ぎください。

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